2006年01月31日

-Colorful Life-

 窓を開けたら、眩しい朝陽、飛び込んできたよ
 今日も始まる、新しい日に、心も弾んで

 昨日よりも、少しだけ、輝きたいね
 そんな願い、太陽に、呟いてみた
 
 さあ、出かけよう
 今の気持ちを、カバンいっぱい、詰め込んで
 さあ、駆け出そう
 朝の光を、身体いっぱい、吸い込んで

 誰もがみんな、一人、一人
 抱く想いは、違うけれど
 たくさんの色が溢れているよ
 そんな賑やかな、Colorful Life、

 背伸びをしたら、広い青空、飛び込んできたよ
 雲が流れる、風が涼しく、髪を揺らして

 明日はもっと、少しでも、輝きたいよ
 そんな願い、青空に、投げかけてみた

 さあ、描き出そう
 明日の自分、頭いっぱい、好きなだけ
 さあ、飛び出そう
 明日吹く風、両手いっぱい、抱きしめて

 誰もがみんな、一人、一人
 心や笑顔は、違うけれど
 たくさんの色に染まっているよ
 そんな彩りの、Colorful Life

 誰もがみんな、一人、一人
 抱く願いは、違うけれど
 たくさんの色が込められているよ
 そんな大切な、Colorful Life
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:26| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月29日

-Lord-

 Lord あなたに出会うために
 ボクは今日まで生きてきたんだ
 Lord あなたに問うために
 ボクは疑問を抱いてきたんだ

 きっとあなたなら、答えてくれるはず
 ボクがここに、生きている意味を
 きっとあなたなら、わかってくれるはず
 ボクがこれから、生きてゆく意義を

 運命は、残酷すぎるかも知れない
 運命は、孤独すぎるかも知れない
 ボクの心に深く刻まれて
 それは決して消えることのない痛み

 人はどうして、生まれて、死ぬのだろう?
 生まれてすぐに、死に始める矛盾
 だけれどボクは、感謝せずにはいられない
 限りがあるから、命を感じられることを

 運命は、喜びさえも奪い去り
 運命は、悲しみさえもあざ笑う
 ボクの命は消えてゆくのか?
 儚ささえも感じることのないまま

 だけどあなたは、沈黙を守ったまま
 ボクがここに、ひざまずいても
 だけどあなたは、その瞳を閉ざしたまま
 ボクがどんなに、祈り続けても 

 Lord あなたに触れるために
 ボクはここまでやってきたのに
 Lord あなたと話すために
 ボクは言葉を探してきたのに
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 12:18| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月28日

-この空を飛びたかった-

 ずっと、この空を飛びたかった
 鳥のように、自由に、翼を大きく羽ばたかせ
 きっと、いつか空を飛べるって
 信じていた、想いは、今でも胸に抱きしめて

 心、傷つき、涙、流したいときには
 空を見上げて、祈っていたんだ
 この空のように、大きな勇気が欲しいと
 この空のように、強い心を与えてと
 
 ボクの夢は、まだ道の途中だけれど
 だけどそれは、辿り着けないものじゃない
 だからボクは、歩き続けて行くんだよ
 この空が、見守っていてくれる、いつだって
 
 ずっと、この空を飛びたかった
 それは今も、心に、画き続けるボクの夢
 きっと、いつか空を飛べるって
 信じている、想いは、少年の日の面影さ

 恋に、破れて、一人、思い出すときには
 空を見つめて、願っていたんだ
 この空のような、澄んだ気持ちになりたいと
 この空のような、広い心になりたいと

 ボクの恋は、まだ本当の恋じゃない
 恋のカケラ、拾い集めているんだよ
 いつかきっと、恋の形になれるはず
 この空が、微笑んでいてくれる、そのときまで

 ずっと、この空を飛びたかった
 雲を越えて、青空、飛んでゆきたいどこまでも
 きっと、いつか空を飛べるって
 信じたい、想いは、いつまでもずっと変わらない

 ずっと、この空を飛びたかった
 鳥のように、自由に、翼を大きく羽ばたかせ
 きっと、いつか空を飛べるって
 信じていた、想いは、今でも胸に輝いて
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:32| Comment(4) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月26日

-過ぎゆく時と、変わらぬ想い-

 ここまでやって来た、ボク
 ここまでやって来られた、ボク

 何も、塞ぐことは出来ない
 ボクの進むべき、この道を

 過ぎゆく時と、変わらぬ想い
 それはいつまでも、ボクのそばに

 今まで生きて来た、ボク
 今まで生きて来られた、ボク

 何も、隠すことは出来ない
 ボクの見つめている、この未来

 過ぎゆく時と、変わらぬ想い
 それはどこまでも、澄んだ気持ち

 これから生きてゆく、ボク
 これから生き続けてゆく、ボク

 何も、遮ることは出来ない
 ボクが受け止める、この運命

 過ぎゆく時と、変わらぬ想い
 それは果てしなく、広がって

 これから生きてゆく、ボク
 これから生き続けてゆく、ボク
 
 何も、変えることは出来ない
 ボクを待ち受ける、この運命

 過ぎゆく時と、変わらぬ想い
 それはいつまでも、終わらない
 
 過ぎゆく時と、変わらぬ想い
 それはいつまでも、終われない
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:15| Comment(0) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月22日

-Soulful Beat-

 この魂こめて、鼓動を打つよ
 激しく、震えるように
 この魂こめて、鼓動を打つよ
 鋭く、突き刺すように

 どれだけの、未来が待っているのか
 どれだけの、過去を背負っているのか
 それよりも、忘れちゃならないことは
 どれだけの、今を生きているのか

 さあ、解き放て、意志のおもむくままに
 さあ、弾き出せ、熱き心のままに
 時代は変わってゆく、変わり続けてゆく
 魂の鼓動、誘(いざな)いながら、ずっと

 この魂こめて、鼓動を打つよ
 焼け付く、炎のように
 この魂こめて、鼓動を打つよ
 凍てつく、氷のように
 
 どれだけの、願いを抱いているのか
 どれだけの、想いを守っているのか
 それよりも、忘れちゃならないことは
 どれだけの、心と共にあるのか
 
 さあ、立ち向かえ、己の信ずるままに
 さあ、乗り越えろ、己の踏み出すままに
 時代は狂ってゆく、狂い続けてゆく
 魂の鼓動、揺さぶりながら、ずっと

 さあ、この希望、その手の中に掴んで
 さあ、この光、その瞳に灯して
 時代を変えてゆく、変え続けてゆける
 魂の鼓動、響かせながら、ずっと
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:43| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月22日

-この地に生きて-

 空よ、答えて欲しい
 その果てしなき広さの訳を
 同じくらいの広さを
 ボクはこの心に与えたいから

 朝陽よ、答えて欲しい
 その美しき輝きの訳を
 同じくらいの輝きを
 ボクはこの瞳に灯したいから

 この地に生まれて、この地に生きて
 やがていつかは、死んでゆくんだ

 想い、抱いて、両手を広げ
 夢の強さ、飛んでゆくよ
 風よ、雲よ、月よ、星よ
 ボクをそっと、見守っていて

 土よ、答えて欲しい
 その限りなき優しさの訳を
 同じくらいの優しさを
 ボクはこの心に宿したいから
 
 水よ、答えて欲しい
 その清らかなぬくもりの訳を
 同じくらいのぬくもりを
 ボクはこの命に育みたいから

 この地に生まれて、この地に生きて
 命の限り、生きてゆくんだ

 想い、溢れて、瞳を閉じて
 心の深さ、伝えたいよ
 森よ、砂よ、海よ、炎よ
 この眼差しに、誓いをこめて

 想い、放って、唄を歌って
 力の限り、届けたいよ
 土よ、水よ、空よ、朝陽よ
 尊き命の、祈りの言葉
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 11:19| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月21日

-今日は雪が降りました-

 今日は雪が降りました
 冷たい窓の向こうには
 銀色の世界が広がっています
 人の住む街が、まるで眠りについたようです

 今日は雪が降りました
 雲の中からとめどなく
 真っ白い雪が舞い降りてきます
 見るもの全てが、純白に包まれています

 今日、一日くらいは
 雪の白さに、恋をしたって良いでしょう?
 今日、一日くらいは
 雪の清さに、心を染めても良いでしょう?

 今日は雪が降りました
 飛び込むように駆け出した
 子供たちが無邪気に笑っています
 雪だるまたちも、はしゃいで転がっています

 今日は雪が降りました
 はるかな沈黙引き連れて
 ひとときの夢を描き出します
 やがて溶けて、空へ帰ってゆくのでしょう
 
 今日、一日くらいは
 雪の静けさに、耳を澄ましても良いでしょう?
 今日、一日くらいは
 雪の儚さを、目に焼き付けても良いでしょう?

 今日は雪が降りました
 冷たい窓の向こうには
 銀色の世界が広がっています
 人の住む街が、まるで眠りについたようです
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 22:43| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月21日

-B Side-

 ドーナツ盤を裏返し
 レコード針を落とす瞬間(とき)
 今も変わらぬこの想い
 針は優しく滑り出す

 ちょっと控えめで、ちょっと切なくて
 泣きたいときには、この曲に抱かれ
 この唄が、好きだったんだよ
 この唄を、口ずさんだんだよ、あの頃

 誰も知らないヒット曲、ボクだけのもの
 触れる傷さえ旋律に、帰ってゆく日々
 そんな時代が、ボクにはあったんだね
 今じゃすっかり、忘れてしまったけど

 人生はA面だけじゃないんだよ
 人生はB面だって大切さ
 そこにはきっと、違う世界が広がって
 探してた夢、見つかるかも知れない

 消えゆく音色まだ耳に
 レコード針が戻る瞬間(とき)
 今も違(たが)わぬこの気持ち
 針は再び滑り出す

 だけど愛しくて、だけど儚くて
 泣きそうなときは、今でもあるから
 この唄が、大好きなんだよ
 この唄を、口ずさんでいるよ、今でも
 
 変わることないヒット曲、色あせはしない
 まだ見ぬ未来への祈り、輝きある日々
 そんな時代が、ボクを待っているはず
 この唄とともに、歩み続けてゆこう

 生きることはA面だけじゃないんだよ
 生きることはB面だって大切さ
 そこにはきっと、違う生き方が隠されて
 ボクが来るのを、待っているはずだから

 このボクにはA面だけじゃないんだよ
 このボクにはB面だって大切さ
 そこにはきっと、違うボクが生きていて
 ホントのボクに、出会えるかも知れない
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 10:58| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月20日

-カップ一杯の幸せ-

 毎朝キミが作ってくれる
 インスタントなコーヒーが好き
 入れすぎ砂糖に入れすぎミルク
 味も何だかわからないけど

 窓の向こうは、いい天気
 これからキミと、何処行こう?
 何でも出来る、今日だから
 何でもしよう、二人きり

 こんな朝が、毎日続くと良いよね
 ボクら二人を祝福してるよ、朝陽が!
 カップ一杯の、幸せを抱きしめて
 ボクら二人、手をつないで歩いていこう

 毎晩キミが作ってくれる
 インスタントなポタージュが好き
 時々ちょっと生ぬるいけど
 ボクの心はとても暖か

 窓の向こうは、お星様
 今夜はキミに、色んなこと
 お話したい、夜だから
 朝がくるまで、おしゃべりさ
 
 こんな夜が、明日もそうだと良いよね
 ボクら二人を見守っているよ、お月様!
 カップ一杯の、幸せは放さない
 ボクら二人、肩を並べて歩いていこう

 こんな毎日、いつまでも続くと良いよね
 ボクら二人の命ある限り、ねえ神様!
 カップ一杯の、幸せを大切に
 ボクら二人、寄り添いあって歩いていこう
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:28| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月19日

-未来帆船-

 さあ、船出しよう! 夢を抱いて
 さあ、旅に出よう! 世界の果てへ
 風をつかまえて、船を出すのさ
 未来への扉、開け放つため今!

 好奇心が心を満たして
 ボクらの想い弾き出したよ
 高鳴る鼓動、早まる気持ち
 抑えきれない、このエネルギー

 渦巻く闇に、迷っていたとき
 目を逸らすこと、ばかりしていた
 逸らしていたら、何も見えない
 だから眼差し、海を見つめて

 さあ、越えてゆこう! 希望を乗せて
 さあ、感じてゆこう! 思いのままに
 両手広げて、空を仰いで
 未知なる世界へ、勇気を秘めて今!

 心と心の手をつないだら
 ボクらは誰も一人じゃないよ
 目を覚ませば、朝が呼んでいる
 昇る朝日の、光がさして
 
 見えない未来に、見出せなくて
 心塞いで、しゃがみこんでいた
 立ち上がらなきゃ、歩き出せない
 力を込めて、脚踏み出して

 さあ、声を上げよう! 言葉を響かせ
 さあ、唄を歌おう! 旋律乗せて
 勇気を持って、海原越えて
 答えを見つける、大冒険は今!
 
 さあ、船出しよう! 夢を抱いて
 さあ、旅に出よう! 世界の果てへ
 風をつかまえて、船は旅立つ
 未来の輝き、見つけ出すため今!
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:36| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月15日

-オルゴール-

 銀盤が、弾かれて
 澄んだ音、奏でてる
 あの頃と、同じだね
 変わらない、オルゴール
 
 誕生日贈り物だったよ
 あのとき私はまだ小さくて
 何度も聞いたステキなメロディ
 私だけのコンサートだったね
 
 箱の彫刻、撫でて思い出す、少女だった頃
 色んな夢を、叶えたかったね、ドキドキしていた
 大人になって、夢が叶ったり、夢を失くしたり
 だけどまだまだ、新しい夢を、見つけていきたい

 ゼンマイの、きしみ声
 聞きながら、また巻いて
 ゆっくりと、回りだす
 古ぼけた、オルゴール

 特別で大切にしていたよ
 ギュッと抱きしめて眠っていたね
 夢の中まで聞こえてきたよ
 優しくって子守唄みたいに

 瞳を閉じて、そっと思い出す、少女だった頃
 色んなことが、輝いていたね、ワクワクしていた
 大人になって、褪せてしまったね、色んな輝き
 寂しいけれど、忘れたくないよ、私の思い出

 オルゴールの音、時が流れても、今も聞こえるよ
 色んな未来が、メロディに乗って、ここにやってくる
 大人になって、だけど今でも、大好きなんだよ
 ゼンマイ巻いて、奏でてあげよう、夢がある限り
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 13:40| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月14日

-NAKED HEART-

 素顔のままの心は、もろく傷つきやすくて
 何度も何度も涙、流しては拭っていた

 想いに胸を焦がして、想いに胸を傷めて
 失くしては求めてゆく、慰めばかりの恋を

 もう誰も、好きになりたくないよって
 うつむいて、自分に嘘をついていた
 でもいつか、想い出になる時が来る
 今はまだ、少女のままのキミだけど

 星ほどの恋、世界をめぐる、終わることなく
 キミの瞳に、飛び込むように、光り放って
 でも探してる、ホントの恋は、とても早くて
 追いつけそうで、逃げてくような、流れ星だね
 
 素直のままの心を、隠そうとする仕草も
 強がり見せてるキミの、愛らしさは隠せない

 砕けてばかりの想い、カケラが胸に刺さって
 流されては消えてゆく、涙のような輝き

 また一つ、傷を増やしていくけれど
 また一つ、恋に近づいていくキミ
 未来には、微笑んでいるキミの顔
 まぶしくて、でもずっと見つめていたい

 星ほどの恋、生まれては消え、また生まれてく
 キミの心に、囁くように、届く産声
 でも見つけたい、ホントの恋は、声をひそめて
 掴めそうでも、掴みきれない、砂のようだね
 
 素顔の心、抱いたままに、キミは恋して
 素直な心、綺麗なままに、キミは恋する
 今はそれでも、ステキなんだよ、キミらしくてね
 見つけられるよ、ホントの恋は、すぐそこだから
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 19:45| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月12日

-I’m believing in you-

 夢に画いた恋、繰り返してばかり
 一体どれくらい、見てきたんだろうね?
 抱いては消えてく、ひとときの想いは
 カケラすら見えない、過ぎた日の残像

 前触れも無く、現われたキミ
 ボクに笑顔を、見せてくれたね
 見つめる瞳、輝いていて
 澄んだ心の、証だったよ

 例え世界が、どんなに壊れていっても
 キミへの想い、これだけは壊れないよ
 信じる気持ち、揺らぐことのない心
 キミの全てを、受けとめていきたいから

 夢ばかりの恋も、いつか想い出に
 それは探していた、恋を見つけてから
 掴んでは手放す、儚さの願いは
 痛みすら感じない、遠い日の傷跡

 電話が鳴って、受話器の向こう
 キミの笑顔を、声が届けて
 伝わる言葉、どんなことでも
 心に届く、不思議な優しさ

 例え世界が、どんなに悲しくなっても
 キミの涙は、流れ落ちて欲しくない
 信じた想い、失いたくはないから
 キミの優しさ、この心に抱きしめて

 出会えただけで、幸せにしてくれたキミ
 だけどそのまま、ボクは終わりたくないよ
 信じる未来、今はまだ見えないけれど
 キミの笑顔が、待っていることを祈って
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:36| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月09日

-寂しがり屋の天使-

 キミはまだ恋を知らない
 寂しがり屋の天使なんだね
 心によぎる恋の予感
 憧れてはため息ばかり

 待ちくたびれてばかりだよね
 そっぽを向いて膨れっ面
 白いツバサ、開いて閉じて
 羽根のひとひら、風に舞った

 キミはまだ、あどけない少女だから
 背伸びしても、大人にはなれないよ
 三日月に、腰掛けて呟いても
 流れ星に、願いはまだ届かない

 ステキな場面まで、早送りできるなら良いね
 いつか出会えるはずの、キミだけの優しい人まで
 そんな想いを抱く、この日のキミを忘れないで
 いつか時を越えて、想い出に生まれ変わるから

 誰かの恋に嫉妬してる
 寂しがり屋の天使なんだね
 恋する二人のその想い
 悔しいけど幸せ願って

 飽きちゃうくらい時は流れ
 身体伸ばしてアクビひとつ
 頭のリング、指で弾いて
 虹の光、空に飛び出した

 今はまだ、清らかな少女だから
 嘘ついても、大人にはなれないよ
 お日様に、無理なお願いしてみても
 雲の中に、隠れて風が笑うだけ
 
 ステキな瞬間に、早く出会えたら良いよね
 いつか芽生えるはずの、恋するキミになれる時に
 そんな夢を画く、この日のキミを忘れないで
 いつか想いは実り、ホントの恋に変わるから

 ステキな気持ちは、キミをキミらしく見せるよ
 いつか見つかるはずの、恋のもとへと導いて
 そんな心を失くさず、未来を見つめていようよ
 いつまでも変わらない、その気持ちを大切にして
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 19:53| Comment(8) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月07日

-Valkyrie-

 小さな小さなこの世界で
 人は生まれて人は死んでゆく
 何て儚く何て美しく
 その愛しさを守りたくて

 運命は、津波のように、押し寄せて
 幸せも、喜びも、奪い去ってゆく
 偶然は、鎖のように、締め付けて
 自由さも、優しさも、傷めつけるよ

 だけど涙は流さない
 流される血が止まるまで
 黒雲を切り裂いて、届く光の中に
 輝きだした素顔、何だかまぶしすぎて

 溢れるほどの勇気、瞳に灯して、羽ばたくよ
 凛々しき戦乙女 この大空に、高く舞い
 翼大きく広げ、悲しみを飛び越えて
 閉ざされた未来への扉、開け放つため

 遠い遠い世界の果て
 求める場所に何が待つのか?
 見つめる眼差し逸らしはしない
 人の心を守りたくて

 運命を、命の限り、受け止めて
 苦しみも、傷さえも、愛に変えて
 必然は、奇跡の果てに、めぐり会い
 言うなれば、人を織り成す、無限の心

 人は誰もが愚か者
 だけど誰もが愛しくて
 過ち繰り返し、罪を積み重ねても
 生きてゆく尊さ、失くしてはならない

 愛する想いを、胸に抱いて、踏み出すよ
 勇ましき戦乙女、向かい風吹く、この荒野
 槍を突く時の闇、気の迷い振り払い
 いつかはぐれた人の心、取り戻すため
 
 星が瞬き、槍に身体を、寄せながら
 眠りにつく戦乙女、安らかな夢、その中で
 無垢な少女に戻り、今は眠るがいいさ
 羽根を広げて大空へ、飛び立つ朝まで
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 09:21| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月04日

-Non Stop!!-

 止まらない想いが
 キミに向かって走り出す、息を切らして
 駆け出した気持ちは
 キミの心にまっしぐら、射止めたいから

 大人になる前に
 キミの気持ちを知りたくて、そのことばかり
 頭に渦巻いて
 キミのことでいっぱい、楽しいけれど

 シアワセは、どこにあるのかな?って
 教科書は、教えてくれないから
 取り敢えず、どこか探しに行こう
 そのうちに、ヒントが見つかるかも

 Non Stop!! ワタシの背中、風に押されて
 Don’t be afraid!! 勇気抱えて、伝えたいんだ
 キミが大好きなんだよ、それしか言えないけれど
 それが今、精一杯の、ワタシの言葉

 変わらない想いが
 今も大きくなって、抑えられない
 飛び出した気持ちは
 どこまでも飛んでゆく、翼広げて

 守って欲しいから
 キミのそばにいたいよ、照れちゃうけれど
 キミはまだ遠くて
 もう少しだけ時間、掛かりそうだね

 シアワセは、いつ頃来るのかな?って
 そんなこと、わかるはずもないから
 取り敢えず、キミを追い駆けていこう
 そのうちに、気がつくかも知れない

 Non Stop!! ワタシの鼓動、熱く弾むよ
 Don’t be araid!! 勇気を出して、伝えたいんだ
 キミが大好きなんだよ、それだけを言いたいから
 それが今、輝いている、ワタシの心

 Non Stop!! ただ会いたくて、走っているよ
 Don’t be araid!! 勇気放って、届けたいんだ
 キミが大好きだから、ワタシのこと待っていて
 それが今、走り続ける、ワタシの想い
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 13:18| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2006年01月02日

-冷たい雨が降っている-

 窓の向こうの、灰色の空、冷たくて
 涙のように、冷たい雨が、降っている
 
 ボクは長い夢から、覚めたんだ
 覚えていることは、何もない

 今日は何もしないで、雨を見ていよう
 何もしたくないから、雨の振るままに
 
 霧のように、白く濁った風景は
 別世界の、戯言のように見えて
 語る言葉、何一つ思いつかずに
 ボクの心、凍えたままたたずむだけ

 夜が更けても、星空なくて、雨にぬれ
 傷つくように、冷たい雨が、降っている

 現実を見せられて、力尽き
 立ち上がる力さえ、何もない

 今夜は眠らないで、雨を聞いていよう
 眠りたくないから、雨の叩くままに
 
 闇に怯え、ボクの身体は震えてる
 別世界の、魔物が近づくみたいに
 祈る言葉、何一つ唱えられずに
 ボクの心、いつか来る明日を待つだけ

 霧のように、白く濁った風景は
 暗闇さえ、白く包み込むように
 願う言葉、冷たい雨に捧げるよ
 ボクの心、その罪さえ塗りつぶすため
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 17:34| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月31日

-年の瀬Song'05-

 何だか、わからないけれど
 今年ももうすぐ、終わろうとしてる
 ホントに、早いもんだよね
 今年がもうすぐ、終わるんだからさ

 良いことも、悪いことも
 みんな今年の想い出で、大切なものだね
 会いたくて、会えなくて
 そんな友達も来年は、会えると良いよね

 相変わらず、恋は憧れてばかりで
 相変わらず、恋は進展しないまま
 どうにかしなくちゃね、どうにかしたいならさ
 来年の今頃を、せめて考えながら
 
 でも、まあ、取り敢えず
 生き延びた、今年の自分に『ありがとう』
 でも、まあ、取り敢えず
 生き延びる、来年の自分に『頑張れよ』

 何だか、ボクを通り越して
 今年ももうすぐ、終わってゆくんだ
 ホントに、早すぎるくらい
 今年がもうすぐ、終わりになるんだ

 楽しいこと、悲しいこと
 どれも今年の出来事で、捨てられないよね
 叶えたくて、叶えられなくて
 そんなお願いも来年は、叶うと良いよね

 相変わらず、自分に迷ってばかりで
 相変わらず、自分に悩んでばかりで
 何とかしなくちゃね、何とかしたいならさ
 来年の今頃は、すっきりとしたいなら

 でも、まあ、取り敢えず
 生きてきた、今年の自分に『ご苦労さん』
 でも、まあ、取り敢えず
 生きてゆく、来年の自分に『無茶するなよ』

 でも、まあ、取り敢えず
 終わってく、今年一年に『ありがとう』
 でも、まあ、取り敢えず
 始まってく、来年一年に『またよろしく』
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 12:38| Comment(6) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月29日

-明日はきっと-

 負けたくないから
 ボクは負けるつもりはないよ
 でも、今日は負けちゃったけれど
 明日はきっと勝てるはずだよ

 失くしたくないから
 ボクは失くすつもりはないよ
 でも、今日は失くしたけれど
 明日はきっと見つかるはずだよ

 空が晴れたり、雲が流れたり、そんなこんなの毎日
 一体どれだけ、触れてきたり、見つめてきたんだろう?
 今日は雨でも、明日は晴れてくれるはずさ
 テルテル坊主ぶらさげて、そんなお願い神様にしている

 泣きたくないから
 ボクは泣くつもりはないよ
 でも、今日は泣いちゃったけれど
 明日はきっと笑いが戻るよ

 止まりたくないから
 ボクは止まるつもりはないよ
 でも、今日は立ち止まったけれど
 明日はきっと歩いてゆけるよ

 風が吹いたり、雨が降ったり、そんなこんなの毎日
 一体どれだけ、感じてきたり、想ってきたんだろう?
 今日は雪でも、明日は晴れてくれるはずさ
 雪だるまでもこしらえて、そんなお願い神様にしている
 
 夢を叶えたいから
 ボクは夢を諦めないよ
 でも、今日はまだ叶わないけれど
 明日はきっと夢が叶うよ

 恋をしていたいから
 ボクは恋をし続けているよ
 でも、今日は恋しいけれど
 明日はきっと恋はみのるよ

 人と出会ったり、人と別れたり、そんなこんなの毎日
 一体どれだけ、出会ってきたり、別れてきたんだろう?
 今日は別れても、明日はまた出会えるはずさ
 想い出が増えてくために、そんなお願い神様にしている

 きっと、きっと、明日は
 きっと、きっと、明日さ
 きっと、きっと、明日だから
 きっと、きっと、明日なんだよ……
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 19:29| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月29日

-この空高く、雲は流れて-

 この空高く、雲は流れて、誘(いざな)うよ
 どこへと向かう、ボクの気持ちを、果てしなく

 またたくたびに、姿を変えて
 出会う誰かの、心のようにね
 想いと想い、重ね合わせて
 ボクはこの空、見上げて見つめ

 寂しさに、負けたくないから
 切なさに、泣きたくないから
 諦めきれない、願い、引きずっても
 ボクは歩き続けるよ

 瞳を閉じて、祈る気持ちに、心、開いて
 過ぎ去りし日に、恋に焦がれた、想い、失くさず
 この空高く、流れゆく、雲のように
 広い世界に、勇気を出して、生きていくよ

 風に吹かれて、雲は流れる、空高く
 何かを探す、ボクの想いを、見守って

 見つめるたびに、静かに消えゆく
 別れる誰かの、心のようにね
 願いと願い、つづれ織りに
 ボクはこの空、愛(いと)し愛(あい)して

 惑いさに、逃げたくないから
 儚さに、枯れたくないから
 諦めきれない、想い、放さないよ
 ボクが生きている限り

 向ける眼差し、そらしたくない、誇り、抱いて
 来るべき日を、待ちわびている、鼓動、高鳴り
 この空高く、流れゆく、雲のように
 小さなボクは、立ち止まらずに、歩いていくよ

 命の限り、諦めないと、誓う、気持ちに
 今の瞬間、大切にして、ボクを、信じて
 この空高く、流れゆく、雲のように
 広い世界を、尊びながら、生きていくよ
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 10:49| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月27日

-サヨナラ、さよなら-

 今、ここで、その手を掴んだら
 別れることが、もっと悲しくなるから
 私は目を伏せて
 そっとあなたを送り出そう
 
 私はあなたのことを
 これからも想い続けて
 あなたのために呟く言葉
 サヨナラ、さよなら

 こんな別れ、信じたくないけれど
 こんな別れ、信じられないけれど
 今、この真実を受け入れて
 今、この瞬間の意味を受けとめて

 今、私の心は、何の色にも染まっていない
 今、私の心は、何の束縛も受けていない
 この別れを尊び、慈しみ、心に深く刻みつけよう
 決して、悲しみだけの意味では無いことを信じて

 今、ここで、この手を離したら
 私は二度と、あなたに会えなくなる
 だけど許されない
 だからあなたを見送ろう

 私はあなたのことを
 いつまでも想い忘れず
 あなたのために囁く言葉
 サヨナラ、さよなら

 こんな別れ、信じようともしない
 こんな別れ、信じることもしない
 今、この現実を受け止めて
 今、この未来への意志を受け入れる

 今、私の心は、何の形も造っていない
 今、私の心は、何の役目も果たしていない
 この別れを尊び、慈しみ、心の形を織り成そう
 決して、不幸なだけの意義では無いことを信じて

 今、私の心は、何の色にも染まっていない
 今、私の心は、何の束縛も受けていない
 この別れを尊び、慈しみ、心に深く刻みつけよう
 決して、悲しみだけの意味では無いことを信じて
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:03| Comment(6) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月24日

-Christmas Song'05-

 ちょっと、寂しい世界だから
 ちょっと、悲しい世界だから
 サンタクロースにお願いしよう
 プレゼントには夢と希望を

 戦いを止めて、祈り、祝おう
 諍いを止めて、歌い、踊ろう
 みんなが優しく、なれる日だから
 みんなが愛しく、思える日だから

 サンタクロースの鈴のメロディ
 空の向こうから聞こえてくるよ
 たくさんの、プレゼント、袋に詰めて
 靴下を、用意して、待っていようよ

 ホントに、ステキな世界だから
 ホントに、綺麗な世界だから
 サンタクロースにお願いしよう
 どうか世界を見守っていてと

 心を込めて、祈り、祝おう
 想いを込めて、歌い、踊ろう
 みんなが無邪気に、なれる日だから
 みんなが子供に、戻れる日だから
 
 サンタクロースが大好きだから
 今夜はずっと眠りたくない
 子供には、特別な、夜なのだから
 その胸を、弾ませて、待っていようよ

 サンタクロースの奇跡の力
 世界の果てまで降り注いだら
 争いも、諍いも、無くなるかもね
 いつまでも、クリスマス、平和のために
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 13:30| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月23日

-ボタン-

 嫌いになった訳じゃない
 ほんの少し、気持ちがすれ違っただけ
 キミへの想い渦巻いて
 やり場のない、心がどうしようもなくて

 ケンカの種は、芽が出てばかり
 摘んでは芽生えて、芽生えて摘んで
 それでも尽きない、それでも飽きない
 それでも冷めない、ボクらの想い

 だけど掛け違いのボタン、何ともすっきりしないよね
 お互いの気持ちも、こんなものかも知れないね
 ボクはキミの、キミはボクの、ボタン掛け直して
 格好、キメたら、腕組んで、歩き出そう!

 アナタのことが大好きだから
 たまには少し、ケンカの無い日過ごしたい
 アナタの気持ちわかってる
 不器用過ぎて、直しようのないことくらい

 話のネタは、たくさんあるけど
 次から次へと、あれやらこれやら
 それでも尽きない、それでも飽きない
 それでも冷めない、二人のお喋り

 だけど掛け違いのボタン、何だかすっきりしないよね
 興味の違いは、こんなものかも知れないね
 ワタシはアナタの、アナタはワタシの、ボタン掛け直して
 お洒落に、キメたら、夜通し、喋ろうよ!

 いつか掛け違いのボタン、掛け違わなくなるかもね
 二人の想いは、きっと一つに重なるよ
 二人は二人、いつもそばに、いること忘れずに
 心を、キメたら、二人で、生きていこう!
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:44| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月22日

-ひとりぼっち-

 公園から、ひとり、またひとり
 手を引かれて、帰る、子供たち

 家族の家、暖かく、賑やかに
 今日一日の、出来事で、笑ってる

 ボクの、帰る、家は、どこ?
 ボクの声なんて、誰も聞こえない
 ひとりぼっち、ボクの影、伸びて、消えて
 夕焼けが、星空に飲まれてく

 砂の城は、ぽつん、主なし
 明日になれば、砂に、埋もれてく
 
 窓の向こう、家族の灯、明るくて
 吹き始めた、夜の風、冷たくて

 ボクの、座る、椅子は、どれ?
 ボクの顔なんて、誰も見えやしない
 ひとりぼっち、ブランコを、こいで、揺らし
 星空に、三日月が笑ってる

 ボクの、帰る、家は、どこ?
 ボクの足跡が、さ迷い歩いて
 ひとりぼっち、あてどなく、どこへ、向かう?
 三日月が、おぼろげに輝いて
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:21| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月18日

-ウソツキ-

 いつだって
 悪戯っぽいその笑顔
 意地悪く
 舌をペロッと出したキミ

 小悪魔みたい? はしゃいだキミは
 してやったりの、得意顔だね
 ふくれっ面に、そっぽを向いて
 騙されたって、笑っているボク

 キミのつくウソ大好きだから
 だから嫌いになんてなれない
 無理をしないこんな付き合い方
 きっとそれがお似合いなんだろうね

 ウソツキなキミの心はどうなんだろうね
 想えば想うほどホントのことがわからない
 誤魔化しているのか、ウソついているのか
 ホントの気持ちを覗いてみたいんだ
 
 どこだって
 無邪気っぽいその笑顔
 気まぐれに
 腕を組んで歩くキミ

 ねえ、怒った?って、覗き込むキミ
 大きな瞳、大きくさせて
 ボクは優しく、その頬つまんで
 ちょっとだけ、お仕置きするんだ

 たまにはボクがウソをつこうか
 そんなことでも考えている
 気楽な気持ちのそんな付き合い方
 それがボクらのバランスなんだろうね

 ウソツキなキミの気持ちを探りたくって
 悩めば悩むほどそんなアイディア浮かばない
 はぐらかされても、ウソつかれていても
 ホントの気持ちを掴まえたいんだ

 ウソツキなキミの心は何をしたいのかな?
 想えば想うほどわからなくなっていくけれど
 ウソツキなキミの、そこが大好きだから
 ボクの気持ちを聞いて欲しいんだ
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 08:42| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月17日

-師走-

 今年も師走、あっという間にやってきた
 街角あちこち、イルミネーション着飾って
 お洒落だねって、サンタクロース、笑ってる
 忙(せわ)しいねって、もう門松、並んでる

 何だかみんな、慌ててる、でも
 それでもみんな、楽しそう、だね
 今年のうちに、終わらせなくちゃって
 来年になれば、また頑張ろうって

 色々あったさ、今年一年
 たくさんあったさ、嫌な出来事
 どっさりあったさ、嬉しい出来事
 どれでもみんな、今年の色合い
 
 年賀状、書かなくちゃ
 大掃除、気が重いね
 宝くじ、今年こそは!
 取り敢えず、そんなとこ

 ところで、どうなるんだろう?
 来年の、この国や、この世界
 だけれど、気になり過ぎてる
 来年の、実らせたい、恋愛運
 
 ありがとう、ご苦労様ってね
 来年も、またよろしくってね
 自分に感謝しておかなくちゃ
 今年が終わる前までにはね
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 12:43| Comment(1) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月15日

-あの頃-

 何も出来なくて
 悔しくて、泣いていたボク
 弱虫過ぎて
 キミに顔を見せたくないから
 
 夢の一つもなくて
 寂しくて、うつむていたボク
 意気地が無くて
 誰の顔も見たくなかった

 あの頃、ボクはボクだったけれど
 今のボクと、違うボクだったね
 思い出にはならない、ただの記憶の真実
 だけど決して、失くしてはいけないんだよ

 何もわからずに
 毎日に、迷っていたボク
 行き止まりから
 戻ることすら出来なかった

 未来も見えなくて
 現実に、怯えていたボク
 心を閉ざして
 誰の声も聞きたくなかった

 あの頃の、ボクはボクだったけれど
 今のボクと、違うボクだったね
 忘れてしまいたい、ただの記憶のかたまり
 だけど決して、忘れてはならないんだよ

 ここにいる、ボクはボクだけれど
 あの頃と、違うボクなんだよ
 もう大丈夫だよって、胸を張って言いたい
 もうボクは、逃げ出したりはしないよ
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:17| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月10日

-夜明け-

 風が冷たく、ボクの身体を凍えさせ
 潮騒の声、寄せては返す波の中
 締め付けられた胸、刺す、孤独
 聖なる瞬間を、待つ、緊張
 
 時の流れは、苦しみにしかならない
 だがそれこそが、生きていることの証
 終わらない夜は、一度たりとも無く
 迎えない朝は、一度たりとも無い

 暗闇が終わる、星が消えていく
 遙かな故郷に、帰るのだろう
 蒼く染まりゆく、広大な空に
 朝陽が高く、昇り始めた

 海は揺らいで、朱に染まる雲
 始まりのときに、祈りを込めて
 新たな朝を、迎える喜び
 ボクは感謝し、勇気をもらう

 さあ、今日も生きてゆこう
 だから、今日も生き延びてゆこう
 今、昇りくる太陽よ、聞こえるか?
 どうか、ボクを見守っていて欲しい
 
 この世界の万物に、全ての生命に
 その恩恵が、平等であるように
 願いを込めて、ボクは祈る
 一日の終わりに、あなたに感謝したいから
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:52| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月07日

-忘れないよ-

 忘れないよ、そう呟いて
 振り返る、数々の日々

 いつもキミは、空を仰いで
 雲の上に、飛び乗ろうとしていたね

 時は黙して、流れてゆくだけ
 今はすぐに過去に変わる
 だから、忘れないように、大切にしよう
 想いの形を、いつまでも、守るために

 忘れないよ、そう呟いて
 思い出す、心のヒビ

 いつもキミは、夜空を見つめて
 星の海に、迷い込もうとしていたね

 時は黙して、積み重なるだけ
 過去はやがて色褪せてくも
 だけど、忘れないように、大切にしよう
 かつての気持ち、いつまでも、その身に留め
 
 時は黙して、流れてゆくけど
 今はやがて、未来を迎える
 いつも、忘れないように、大切にしよう
 変わらぬ想い、いつまでも、ここにあること
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:19| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月03日

-帰り道-

 二人、肩を並べて、歩いた帰り道
 お喋りが、ずっと、終わらぬ嬉しさ

 夕焼けが、背中を押してくれたね
 無邪気すぎる、笑い声を、茜雲に乗せて

 明日もまた、一緒の帰り道
 帰ろうねって、キミと約束した
 どんな明日、やって来るんだろう?
 わからないけど、楽しみにしていよう
 
 今日が終わっていく
 また明日、また明日なんだね
 出来なかったことが、明日、出来るように
 沈んでいく太陽に、そっと呟いた

 二人、寄り添いあって、歩いた帰り道
 ぬくもりが、そっと、伝わる幸せ

 星空が、二人を見守っていた
 漏れる吐息、白くにごり、月明かりに消えて

 明日もまた、一緒の帰り道
 帰ろうねって、キミと約束した
 どんな明日、迎えられるんだろう?
 わからないなら、それでも良いんだよ

 今日も終わっていく
 また明日、また明日なんだよ
 言えなかったことが、明日、言えるように
 輝き増した三日月に、そっと呟いた

 今日が終わっていく
 また明日、また明日会おうね
 二人だけの未来が、明日、届くように
 終わりを告げる今日の日に、そっと呟いた
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 19:21| Comment(4) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年12月01日

-このホシの声-

 ボクら人と同じように
 このホシだって、痛みを感じている
 瞳を閉じて、耳を澄ませば、悲しい声が
 刺さるように聞こえてくるよ

 この空って、何て広いんだろうね
 この海って、何て優しいんだろうね
 迷うことなく、ボクは歩き出す
 このホシの土、踏みしめながら
 
 ボクらはほんの小さな生命
 それでも確かに、鼓動が響いている
 今、ボクらに、何が出来るのだろうか?
 今、ボクらは、何をするべきなのだろうか?

 ボクら人と同じように
 このホシだって、喜びを感じている
 瞳を閉じて、心を開けば、嬉しさ溢れる
 無邪気な気持ち飛び込んでくる
 
 この空って、何で広いんだろうね?
 この海って、何で優しいんだろうね?
 惑うことなく、ボクはたたずむ
 このホシの生命、受け止めながら

 ボクらはほんの小さな生命
 それでも確かな、脈動を繰り返し
 今、ボクらは、何か変えなくちゃいけない
 今、ボクらは、何か守らなくちゃいけない

 このホシの声、か細くも、勇気湛えて
 未来への道、導くよ、闇を切り開き
 このホシの声、感じてる、ボクらの心
 未来への道、進むため、歩き出すよ
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:32| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月29日

-何かの気持ち-

 例えば、飼い猫の気持ちで
 床の上、ゴロゴロ、転げまわってみたい
 例えば、熱帯魚の気持ちで
 海の底、ユラユラ、泳ぎまわってみたい

 おとぎ話のような
 ちょっとした、『なってみたい』願望
 たまにはそんなこと思って
 一日、過ごしても良いんじゃない?

 ありのままの、素直な心で
 過ごしている、そんな休日
 そうなろう、そうなっていこうよ
 きっといいこと、やってくるから
 
 例えば、白雲の気持ちで
 空の中、ふわふわ、流されていきたい
 例えば、海原の気持ちで
 星の上、さらさら、たゆたってみたい

 ファンタジーのような
 ちょっとした、『やってみたい』願望
 ときにはそんなこと考えて
 眠りについたって良いんじゃない?

 素肌のままの、ステキな笑顔を
 見せているね、キミはいつだって
 そうしよう、そうやっていこうよ
 きっといいこと、舞い降りるから
 
 ありのままの、純んだ気持ちで
 生きている、そんな毎日
 そう生きよう、そう生きていこうよ
 きっといいこと、たくさんあるから
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:12| Comment(2) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月27日

-borderless-

 今日、これから、ボクたちは
 国境を越えて国を出て行くんだ
 新しい、夢と、希望と、未来を探しに
 きっと歩いてゆける、どこまでもね

 担いだ銃を振り上げて
 ボクらの旗を高く掲げて
 ただ、信じるままに、歩いていこう
 どんな苦難も、乗り越えて、行けるから

 長い旅路に、祈り、捧げるときは
 瞳を閉じて、来た道、思い出すんだ
 それは偽りのない、確かなる真実
 怖がることは、何一つ、あるはずないから

 今日、これから、ボクたちは
 海原越えて国を出て行くんだ
 新しい、風と、空と、星を探しに
 きっと渡ってゆける、果てまでもね

 帯びた剣を突き上げて
 ボクらの帆を風に広げて
 ただ、気持ちのままに、越えてゆこう
 新たな大地、踏みしめる、その日まで

 遠い海路に、想い、振り向くときは
 瞳を大きく、開いて、じっと見つる
 そこに揺るぐことのない、勇気ある心
 迷うことは、何一つ、あるはずないから

 遙か未来に、恋し、願うときは
 心をさらして、全てを、解き放つんだ
 それは壊れない、鋼のような意志
 失うものは、何一つ、あるはずないから
 
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 16:26| Comment(2) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月26日

-白雪に想う-

 舞い上がる白雪とその世界に立つボク
 つま先の冷たさに儚さ感じながら
 今は誰もいない孤独を気取る公園
 雪化粧のオブジェは沈黙を守ってる

 置き去りにされた雪だるま一つ
 さっきからじっとボクを見つめてる
 そんなに見たって何にも無いぞと
 呟く自分にちょっと苦笑い

 師走の年の瀬、慌しいけど
 せっかく降った、白雪に想う
 今年のボクはどんなだっただろう?
 来年のボクはどんなボクなのだろう?

 舞い降りる白雪とその色に染まるボク
 襟元の冷たさに悔しさ感じながら
 今も賑わっている歳末商店街
 福引に福求めて無邪気にはしゃいでる
 
 通り過ぎてくバスや自動車
 帽子代わりに頭に白雪
 慣れないチェーンかき鳴らしている
 やたら寒そうにエンジンうならせ

 今年の年の瀬、騒々しいけど
 せっかく降った、白雪に想う
 今年の恋はどんな恋だっただろう?
 来年の恋はどんな恋なのだろう?

 去り行く年の瀬、落ち着かないけど
 せっかく降った、白雪に想う
 今年も色々ホントにありがとう
 来年も色々ホントによろしく
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 19:20| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月23日

-気のない素振り-

 気のない素振り、見せているキミ
 ホントは少し、気にしてるはず
 アクビを見せて、誤魔化すキミの
 そんな仕草に、愛しさ見つけて
 
 気のない素振り、冷めているキミ
 それでもボクは、諦めないよ
 あの手この手で、キミを引き付け
 振り向かなくても、楽しんでるよ

 ねえ、そろそろ、ボクの方を向いてよ
 ねえ、そろそろ、ボクの声を聞いてよ
 わかっているよ、ボクはとっくに
 キミがボクをからかっているって

 キミの笑顔を、見せて欲しくて
 色んな話、聞かせてあげるよ
 気のない素振りも、キミの楽しさ
 だけど見つめて、欲しいけれどね

 気のない素振り、気取っているキミ
 ホントはもっと、格好良いはず
 すました顔で、さらり流して
 そんな仕草に、凛々しさ見つけて

 気のない素振り、飽きてきたキミ
 ようやくボクに、向いてくれたね
 あの手この手で、心を探って
 振り向いたキミ、とてもステキさ

 ねえ、そろそろ、キミの笑顔を見せてよ
 ねえ、そろそろ、キミのこと聞かせてよ
 気づいているよ、キミはとっくに
 心の矢印ボクに向けてるって

 キミの言葉を、聞かせて欲しくて
 色んな言葉、ボクは伝えるよ
 いつかキミと、手をつないで
 寄り添うように、歩きたいから

 キミの笑顔を、手に入れたくて
 ボクの気持ちを、ぶつけてあげるよ
 不器用すぎる、ボクだけれども
 いつかキミを、守りたいから
 
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 19:16| Comment(6) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月20日

-Far away-

 風が優しく、ボクの頬を撫でていく
 何がそんなに、キミを急がせているの?
 
 錆び付いた、レールの枕木
 踏みしめる、歴史の重み
 黙ったままの、風の蒼さに
 小石拾って、放り投げたんだ
 
 風に吹かれて、ボクは歩き続けてる
 ホントのボクが、待ちわびてるその場所へ
 遙かに遠く、地図に無い世界の果て
 このボクだけの、物語を作るため

 海が優しく、ボクの身体を出迎えて
 キミの中には、どんな世界があるんだろ?

 潮の香り、帆に浴びた船
 勇ましく、大地を離れる
 力の限り、声を張り上げ
 ボクの想いを、ぶつけてみたんだ

 波に揺られて、ボクは海を渡ってく
 高鳴る鼓動も、抑えること出来ないよ
 遥かに遠く、誰も知らない新天地
 この海越えて、ボクの命が燃える限り

 風に吹かれて、ボクは旅を続けてく
 誘(いざな)いの声、止め処もなく聞こえてる
 遥かに遠く、これから画く世界へ
 時間を越えて、歴史の中に身をゆだね
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 14:15| Comment(2) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月19日

-十年後の空-

 何度、見上げたのか、わからないよ
 いつもそこにあるこの空

 見上げてボクは、ふと想う
 十年経った先の空
 そのときボクはどんな気持ちで
 キミを見上げているのだろうか?

 どんな色合いをして
 どんな模様を描いて
 どんな世界の上に
 キミは広がっているのだろう?

 十年後の空へ
 ボクは必ずキミに会いに行くよ
 十年後の空へ
 だからボクを待っていて欲しいんだ

 何度、問いかけたか、覚えてないよ
 いつでも広すぎるこの空

 見つめてボクは、考える
 十年経った後の空
 そのときボクはどんなボクで
 キミを見つめているのだろうか?

 どんな道を歩んで
 どんなボクになっていて
 どんな世界の上で
 ボクは生きているのだろう?

 十年後の空へ
 キミは必ずそこにいてくれよ
 十年後の空へ
 そしてボクはキミに会いに行くから

 十年後の空へ
 キミをボクが見上げたときには
 十年後の空へ
 キミに恥ずかしくないボクでいるよ

 十年後の空へ
 だからキミも約束してほしい
 十年後の空は
 変わらぬ美しさであることを
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 11:05| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月17日

-Standing alone-

 たった一人、ボクはたたずむ
 星空のもと、天を仰いで

 恋しさも、愛しさも、とっくに失くして
 こんなにも、遠くまで、辿り着いたんだ
 
 信じていた夢、また一つ壊れても
 新たな夢を、信じればそれでいい

 心の中に、花を咲かせた
 小さな希望だとしても
 その美しさ、その尊さに
 祈りを込めて、ありがとう

 たった一人、ボクはたたずむ
 吹かれるままに、風に包まれ

 だけどまだ、ボクの旅、終わることは無い
 この命、燃え尽きる、その日が来るまで

 世界の明日を、探し出そうとしても
 今いる今日すら、見えて来ない毎日

 心の奥に、穂を実らせた
 小さな黄金だとしても
 その清らかさ、その愛らしさに
 願いを込めて、ありがとう

 心と心、つなぐ絆が
 儚く消えてしまいそうでも
 その大切さ、その暖かさに
 心を込めて、ありがとう

 たった一人、ボクはたたずむ
 流れて消える、雲の真下で

 たった一人、ボクはたたずむ
 ボクの旅路を、歩き出すため
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:16| Comment(5) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月15日

-冬の足音-

 コツコツ、コツコツと
 足音が聞こえてくるよ
 また冬が、やってくるんだね
 また冬に、巡り会うんだよ

 駅前、電光、クリスマス、格好つけて
 サンタも困っている、気が早すぎるってね
 そんなに、そんなに、毎日を、急ぎ過ぎて
 つまづいて転ぶなよ、今年が終わる前に

 また一つ年を重ねて
 どれだけの言葉、ボクは見つけたのだろう?
 それよりも気になり過ぎた
 想いの行方は、迷子のまま来年へ

 消えてく夕空、冬を呼んでいる
 雑踏の中、見上げているボク
 冬が来る、冬が来るんだよって
 そっと呟いた、終わる秋の日に

 だんだん、だんだんと
 ボクの耳に届いてくる
 また冬が、やってくるんだよ
 また冬に、出会えるんだね

 街中、せわしく、年末を、彩っている
 今年最後の夢を、託したい宝くじ
 あんなに、あんなに、買い込んで、札束みたい
 当たりでも外れでも、良い夢が見られるよ

 また一つ年を重ねる
 どれだけの言葉、ボクは見つけるのだろう?
 来年は少し素直に
 想いの矢印、キミに向けられるように

 光る星空、冬を呼んでいる
 吐息が白く、吸い込まれてく
 冬が来た、冬が来たんだよって
 そっと呟いた、始まる冬の日に

 澄んだ星空、触れてみたいから
 千切れるくらい、手を伸ばしている
 手に触れて、手に触れて欲しいって
 そっと呟いた、寒い冬の夜に
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:35| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月12日

-雨に想う-

 雨が降るとふと
 遠い昔のことなんて、思い出して
 ぼんやりと窓辺にたたずむボクは
 随分と時の流れを感じてしまう

 雨が降るとふと
 これから先のことなんて、考え出して
 曇った窓に落書きをするボクは
 随分と幼いなって感じてしまう

 時々、何か辛い出来事や
 時々、何か悲しい出来事を
 こんな雨に、こんな激しい雨に
 洗い流せたらなって

 雨に想う、そんな一日
 明日はきっと、晴れてくれるね
 変わり映えしない、変わりゆく日々
 生きていることに、ありがとうを伝えて

 雨が止むとふと
 昨日の出来事なんて、思い出して
 のんびりと窓辺にたたずむボクは
 雨上がりの虹を探してしまうんだ

 雨が止むとふと
 明日の出来事なんて、考え出して
 キミと会えるかどうかなんてボクは
 そればっかり頭の中で繰り返すんだ

 時々、とても嬉しい出来事や
 時々、とても楽しい出来事を
 こんな雨に、こんな激しい雨に
 教えてやれたらって

 雨に想う、そんな一日
 明日はきっと、晴れてくれるね
 変わってゆくボク、変わってゆくキミ
 生きてくことに、ありがとうを伝えて

 雨に想う、そんな一日
 明後日もきっと、晴れてくれるね
 変わりゆく中で、変わらないもの
 ボクら二人が、ここにいること
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 09:05| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月09日

-You-

 澄んだキミの瞳を見ていると
 何一つ嘘をつけなくなるね
 だけれど言葉になってくれない
 伝わらない想いのもどかしさ

 何も見えない、明日だとしても
 キミがいるから、怖くないんだ
 
 キミに出会えたこと、ホントに嬉しかったよ
 不器用なボクだけど、キミを守り続けたい
 
 長い年月を歩き続けて
 ようやくキミに出会えた瞬間
 生まれてきたときの感動を
 何だか思い出した気がしたよ
 
 誰も知らない、未来があるから
 キミと一緒に、受け止めたいよ

 信じられるものが、キミ一人になっても
 ボクはそれを信じて、キミを守り続けるよ

 キミに出会えたこと、ホントに嬉しかったよ
 不器用なボクだけど、キミを守り続けたい
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:16| Comment(4) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-

2005年11月06日

-the longway-

 風が輝き、色んな音色、奏でて
 ボクの背中を、押してくれるね、優しく

 生まれ、落ちた、その意味さえも
 時の、中に、消えていきそうな
 そんな、怖さ、負けたくないから
 ボクは、空を、見上げ見つめるんだ
 
 高く、遠く、白い雲、流されていく
 ボクはキミに、恋をしたんだ
 蒼く、澄んだ、その空に、飛び込みたくて
 力いっぱい、大地を蹴ったよ

 この命は、たった一つ、ボクだけのもの
 だから清く、力強く、羽ばたきたいよ
 生きてくことは、まだボクには、わからないけど
 いつかきっと、そんな答え、見つかるはずさ

 瞳閉じれば、色んな景色、浮かんで
 ボクの心と、一緒にいるね、いつでも

 誰も、いない、この道さえも
 勇気、あれば、歩いていけるよ
 決めた、夢は、諦めないよ
 ボクの、旅路、まだ終わらせない

 遙か、遠く、続く道、誘われている
 ボクはキミに、魅せられたんだ
 真っ直ぐ、続く、その道の、先が見たくて
 力いっぱい、走り出したよ

 この命は、たった一つ、ボクだけのもの
 だから熱く、力強く、輝きたいよ
 生きてることは、まだボクには、わからないけど
 いつかきっと、その尊さ、わかるはずだよ

 この命は、たった一つ、ボクだけのもの
 受け継いだ血、脈を打って、駆けているんだ
 生きる喜び、まだボクには、わからないから
 信じること、心に映し、生きていくんだ
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 09:21| Comment(3) | -Poetry&Lyric Box Vol.5-