2006年06月28日

-星空の下-

 涼しげな風、頬を撫でてる
 窓の向こうは、星の輝き
 夏の始まり、少し感じた
 夜はいつでも、眠れないんだ
 
 抜け出すように、ボクら二人で
 散歩に出てみたんだ、こんな夜に
 星空の下、寄り添いあって
 一言も話さずに、一歩一歩

 この時が、このままで、あるように
 いつまでも、このままで、あるように
 二人だけの時間が、静かに流れてゆくだけ
 だからつないだ手と手、放したくなかったんだよ

 嬉しげな星、光降らせて
 二人の上で、見守っている
 夏の匂いに、目を閉じたんだ
 耳を澄ませば、草葉の囁き

 思いのままに、ボクら二人で
 歩いて行ったんだよ、知らない道
 流れる雲に、三日月隠れた
 不安になった二人、手と手をぎゅっと

 この時を、これからも、大切に
 いつまでも、どこまでも、大切に
 ボクらだけの世界は、誰にも触らせたくない
 だから寄り添ったボクら、離れたくなかったんだよ

 この時を、いつまでも、守りたい
 いつまでも、キミのため、守りたい
 二人だけの時間は、終わることなく流れて
 ボクら二人いつまでも、このままでいたかったんだよ

ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 20:43| Comment(0) | -Poetry&Lyric Box Vol.6-
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