2008年03月16日

-Tell me your way-

 ねえ、キミの知恵を借りたいんだ
 教えて欲しい、求める答を
 どうしても、ボクにはわからないから
 例えばキミに、笑われようと

 翼を広げても、飛び方がわからない
 ボクは一度も、空を飛んだことがないからね
 頭の中で思い描く、モノクロの空想物語
 空を見上げては、いつもそんな気になるだけさ

 一日、一日が、ただ過ぎてゆく、待ってはくれない
 それが人生ならば、そうなのだろうけれど
 ボクに出来ることは、何一つ、無いのだろうか?
 雲が流れる空の下でボクは、キミの答を待っている

 ねえ、ある日キミがいなくなったら
 それこそボクは、何も出来なくて
 毎日が、闇に包まれたように
 見つけたいこと、見つけられない

 話そうとしても、まるで嫌がるように
 ボクの言葉は、いつだって言葉にならない
 聞こえてくるたくさんの声、だけどそれはみんな空耳で
 何も残らずに、通り過ぎてゆくだけなんだ
 
 一日、一日は、意味があるのに、逃してばかりで
 明日を求めすぎる、ただの空想家なんだ
 ボクの伸ばした手は、キミの手に、届くのだろうか?
 何も掴むことが出来ないボクの、この手を掴んで欲しい
 
 一日、一日が、ただ過ぎてゆく、待ってはくれない
 それが人生ならば、そうなのだろうけれど
 ボクに出来ることは、何一つ、無いのだろうか?
 時の流れに飲まれながらボクは、キミの答を待っている
ニックネーム 篩"Jim_a_e"獅師 at 13:15| Comment(0) | -Poetry&Lyric Box Vol.7-
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